Rui Maita/Idol Memories
From The iDOLM@STER: SideM Unofficial English Wiki
Episode 01[edit | edit source | hide | hide all]
Character | Commu |
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Location: Audition Venue | |
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Long time no see you! 君もauditionに参加するのかい? |
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奇遇だね、俺もさ。お互い頑張ろう…そこの君、衣装がcoolだね!似合ってるよ☆ |
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Wow!元気?あはっ、俺はもちろん元気さ!お互いの健闘を祈ってるよ、good luck☆ |
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ただいまミスターはざま!…あれ、ミスターやましたは? |
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山下くんは、休憩室に行ったきりだ。私も、これからある人に挨拶しに行こうと考えている |
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…それにしても、舞田くんは、何処に行っても知り合いが多いのだな。あまりに賑やかで、君のいる場所はすぐに特定できる |
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Hehe!友達だけじゃない、今日知り合ったばかりの人たちも居るよ! |
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俺たちを見ているのは審査員だけじゃない、会場に集まったみんなだからね |
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そんなふうに俺たちに注目してくれているみんなをhappyにenjoyさせるのも、idolのjobなんでしょ? |
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…むっ。プロデューサー、おはよう。いいところに。今から挨拶に伺おうと思っていたんだ |
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舞田くん。こちらは… |
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例のプロデューサーちゃんだね!話は聞いてるよ、nice to meet you! |
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俺たちのコト、是非注目しててよ☆見た所今日一番のdark horseなんじゃないかな♪ |
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なにせここにいるミスターはざまと、もう1人のfriend、ミスターやましたは情熱と適当のアンサンブルがso funnyで最高なんだ! |
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俺はポジティブで人懐っこいタイプだから… |
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老若男女に好かれる個性派アイドルグループをお探しなら、we are best recommended☆ |
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なぜアイドルに? |
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なぜって?面白そうだからさ! |
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いいね |
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Wow!You got it!これはエキサイティングなmiracleが起こりそうな予感…! |
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そうと決まれば、早くミスターやましたも紹介しなくちゃ! |
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プロデューサーちゃん、ミスターはざま、すぐにミスターやましたを探してくるから。待ってて!絶対だよ☆ |
Episode 02[edit | edit source | hide]
Character | Commu |
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Location: 315 Productions Office | |
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…ミスターはざま、never mind!ミスターはざまの情熱はきっと伝わったはずさ! |
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あ、プロデューサーちゃん、ただいまー!初めてのtalk番組の打ち合わせ、かなりエキサイティングだったよ☆ |
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エキサイティング、ね…。あれは、打ち合わせと言うより…どっちかと言うと、授業だったかな…? |
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ま、慣れない内は色々と難しいもんだよね |
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すまない…つい熱が入り、気付けば時間一杯使ってしまっていた… |
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Hey!俺たちアイドルになったばかりだよ?Hotなくらいがちょうどいいさ☆ |
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俺らなりに頑張ったとは思うけど……でも、問題は本番だよなぁ。うわぁ〜、ちょっと不安になってきた… |
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ミスターやましたもtake it easy!前向きに行こうよ。失敗したなら、それも楽しめばno problemでしょ? |
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それに、ミスターはざまの熱いトークこそ、俺たちS.E.Mのオンリーワンな個性じゃないか! |
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確かに…アイドルに個性は欠かせないものだ |
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気をつけたって、失敗する時はするしねぇ。るいを見習って、気楽に構えますか |
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Yeah! Relaxして、本番に臨もう☆ |
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アドバイスありがとう |
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Advice?本当の事を言っただけだよ。俺はただ、自分も世界中のみんなもまるごとすべて、happyにしたいって思ってるだけさ |
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せっかくidolになったんだから、とことん楽しまなくちゃね☆そうじゃなきゃ誰かを楽しませるなんてできないよ! |
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楽しむ、ねぇ…。ま、そういうのも、るいらしいし。俺たちらしさって事で、いんじゃない? |
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ふっ…山下くんは、気を抜きすぎないように。ありがとう、舞田くん。共に世界中を楽しませよう! |
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You're welcome!ミスターはざま、ミスターやました。本番もよろしくネ!We can do it☆ |
Episode 03[edit | edit source | hide]
Character | Commu |
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Location: 商店街 | |
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ミスターはざま、ミスターやました、プロデューサーちゃん!こっちこっち! |
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るい、元気すぎ…。おじさんは体力がもたないよ… |
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弱音ばかり吐いてはいられないぞ、山下くん。今日のライブは初めての生徒たちが相手だ、第一印象を大切に… |
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うーん、いつも通りでいいんじゃない?だって、organizerはいつもの俺たちを見てstageの依頼をしてくれたんでしょ? |
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それから、前にも言ったけど、誰かをエンジョイさせるなら! |
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はいはい、俺らも楽しみますよ〜っと |
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ああ。生徒たちのために、最大限の情熱をもって今を楽しもう |
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Hehe、こんなに毎日楽しいのは、きっとアイドルを始めたからだよね。勿論、teacherも楽しかったけどさ |
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どんなhappeningでも、プロデューサーちゃんやミスターたちがいれば、amazingなアイデアが生まれて乗り越えられちゃうし! |
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人生はこんなにエキサイティングなんだって、生徒のみんなにも教えてあげたいな☆ |
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ふむ…舞田くんのその姿勢は、アイドルとしても、指導者としても、見習うべき素晴らしいものだと思う |
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そうっすね。るいの底抜けにポジティブなトコに、引っ張られてたりしますし |
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早速実践だ。山下くん!この地を学び、楽しさを伝えるべく商店街を隅から隅まで見て回るぞ! |
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えっ、ええええ…俺、既に息きれて…はざまさーん!? |
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ははっ!ミスターたち、走って行っちゃった。あのふたり、充分so youngだよね☆ |
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でも…俺、プロデューサーちゃんと出会えてなかったら、俺たちこんなにhappyな毎日は送れてなかったって思うんだ |
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俺たちを選んでくれて、many thanks、プロデューサーちゃん |
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でも…ここで満足するつもりはないよ |
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こう見えて、俺は貪欲だからね☆もっとエキサイティングな毎日にしたいって思ってる |
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それに、あのふたりには、俺がいなきゃ心配だからね♪ |